暖かくなってきましたね。

さあ問題です。

暖かくなってきて眠りから解き放たれるものとはなんでしょう？

そう彼奴らです。

虫さんたちですね。うじゃって群れるタイプの。

部長です。

いやみんな真面目に作業してたんですよ。設計とかとか。

そこに彼奴らは現れました。

部室内に多数の侵入を許し，窓にもくっついて侵入の機会をうかがう第二波も控えています。

最初は果敢に直接対決を挑んでいた部員たちも，

圧倒的な物量差の前に抵抗を諦めるに至りました。

現在部室はおかしな状況です。

虫たちに隆盛を極められ，なんか全身がちくちくする気がする感覚に襲われます。

そこで，これ以上虫の好きなようにはさせないぞってことで，部室の照明を落としました。

真っ暗な部室に6台のパソコンのモニターが浮かんでいます。

外から見たら非常に怪しいでしょう。

しかしこれで部室内の虫たちはパソコンのモニターによってきます。

そう俺らの目の前にね。

飛んで火にいる夏の虫とはこのことです。

目の前にのこのこと現れた彼奴らを全デストロイですよ。

人間の知恵の勝利です。

けれども問題がひとつ。

ブラインドタッチができない自分は手元が見えなくていとヤバシです。

やっとこさこの記事を書き上げました。

今より目ぇ悪くなるリスク背負うってどうゆうことやって話で

おわりと。